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Wine on Mac

Wineという,WindowsのソフトをMacやLinuxなどでそのまま動かしてくれるソフトがあります.このWineを一から導入するのは手間なので,簡単に使えるようにしたパッケージがいくつかあります. WineBottler MikuInstaller CrossOver 今回は,これらを紹介します. そのまえに…Wineを使う流れは? おおまかに言うと, 使いたいソフトのインストーラーを起動するボトルを作る画面がでてくるインストールを完了させるボトルが出来上がるボトルを起動.ソフトを使う. こんな感じ. ボトルは,簡単にいえば仮想の環境です. ソフトウェアのインストーラーは,設定ファイルやライブラリを様々なフォルダに撒き散らすので,一つ一つのソフトウェアごとに,環境を分けます[^1]. ボトルなんて洒落た名前ですね. [^1]: ボトルを作らずに使うこともできますが省略. WineBottlerhttp://winebottler.kronenberg.org/ 無料・オープンソース. アイコンがお洒落なWineパッケージです. 使うには,公式サイトからWineBottlerCombo_x.x.x.dmgをダウンロードし,Wine.appとWineBottler.appをインストールします. まず,Wine.appを起動してください. MikuInstallerhttp://mikuinstaller.sourceforge.jp/ 無料・オープンソース. ミクインストーラーという名前ですが,ミク以外にも使えます. 使うには,公式サイトからMikuInstaller-xxxxxx.dmgをダウンロードし,MikuInstaler.appをインストールします. まず,MikuInstaller.appを起動してください. ※プレフィックスdefaultはしばらくかかる CrossOverhttp://www.codeweavers.com/products/ 商用.Wineの開発元が販売しています.

Some mac tools

先日 MacBook Pro Retina 13-inch を買いました.(そう,モデルチェンジの直前です!) そこで今までの MacBook Air 11-inch を実験環境にして,今まで使わずに来たアプリ・ユーティリティをさわってみたので,メモとして記しておきます. FUSE Mac版のFUSEは,オリジナルのMacFUSEが開発中止して以降,後継がOSXFUSEとfuse4xとの2つが長らく存在していたのですが,OSXFUSEのほうが 公式ページの見通しがいいスポンサーが付いているMacにあわせた開発(無理にLinuxとの互換性ばかりを推さない)Objective-Cのフレームワークが用意されている他のプロジェクトで多く採用されている(Truecrypt, Bitcasa, Nドライブ) と,良いなあと思っていたら,実は fuse4x の開発中止って2012/10には決まっていたんですね.知らなかった. なので,今 fuse4x を利用している場合,OSXFUSE に乗り換えたほうが良いですね. oh-my-zsh oh-my-zsh は,zshrc のテンプレート集のようなもので, 1行のコマンドでインストール (.zshrc と .oh-my.zsh/ をダウンロード)設定ファイルを一行書き換えるだけで,100以上のテーマを切り替え同様に,プラグインも切り替え可能 というものです. ただ,テーマは便利ですが癖が強いので,人を選ぶ気がしますね. ちなみに,自分は既に .zshrc をそこそこ書き込んでいて気に入っているので,使わなそうです. lolcat lolcat は,ターミナルの出力をnyancat風にカラフルにしてくれます.